てんしゃび
天赦日とは
年に数回だけの特別な日だよ。カレンダーに入れておくと、うっかり見のがさないにゃ。
天赦日(てんしゃび)は、天がよろずの罪を赦(ゆる)す日とされ、暦の吉日のなかでも最上とされてきた日です。
季節ごとに決まった干支の日にあたります。春(立春から立夏の前日まで)は戊寅(つちのえとら)、夏は甲午(きのえうま)、秋は戊申(つちのえさる)、冬は甲子(きのえね)の日です。そのため年に5〜6回しかめぐってきません。
向いているとされること
- 長く続けたいことを始める
- 入籍・結婚の届け出
- 財布を新しくする・使いはじめる
気をつけたいこと
- 不成就日など、ほかの注意日と重なる年もあります。日ごとのページで重なりを確かめてください。
えんぎ帳での数え方
季節の区切りは、立春・立夏・立秋・立冬の節入りの日です。立春から立夏の前日までは戊寅の日、立夏から立秋の前日までは甲午の日、立秋から立冬の前日までは戊申の日、立冬から立春の前日までは甲子の日を天赦日としています。
どの暦注も、昔からの習わしとして紹介しています。吉日にしたからといって、よい結果が約束されるわけではありません。
天赦日の日付
次の天赦日は2026年12月16日(水)です。
計算の方式と、検算に使った資料は暦の計算方法にまとめています。