ふじょうじゅび

不成就日とは

ひと休みの日。大事な始めごとは、前後の日も見くらべてね。

不成就日(ふじょうじゅび)は、何をしても実を結びにくいとされる日です。旧暦の月ごとに決まった日にあたり、だいたい8日おきにめぐってきます。

吉日と重なることもあります。その日をどう考えるかは人それぞれですが、大事な始めごとは別の日にずらす、という使い方がよく見られます。

向いているとされること

  • いつもの用事を落ち着いて片づける
  • 計画の見直しや下調べ

気をつけたいこと

  • 新しいことを始める、大事な決めごとをするのは、別の日にする考え方があります。
  • 契約・入籍・開業は避ける人が多い日です。

えんぎ帳での数え方

旧暦の月ごとに、次の日を不成就日としています。閏月は前の月と同じ番号の月として数えます。

旧暦の月旧暦の日
1月・7月3日・11日・19日・27日
2月・8月2日・10日・18日・26日
3月・9月1日・9日・17日・25日
4月・10月4日・12日・20日・28日
5月・11月5日・13日・21日・29日
6月・12月6日・14日・22日・30日

節月で数える流儀もあり、暦によって日付が違うことがあります。

どの暦注も、昔からの習わしとして紹介しています。吉日にしたからといって、よい結果が約束されるわけではありません。

不成就日の日付

次の不成就日は2026年11月4日(水)です。

計算の方式と、検算に使った資料は暦の計算方法にまとめています。